【長年楽器を続けている就活生】音楽以外でやりたい仕事を探す3つの例をご紹介

新卒採用にお悩みの就活生へ
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こんにちは。ハルです。

この記事では以下のようなお悩みを解決します。

・音楽以外のやりたい仕事が見つからない
・今まで音楽しかやってこなかったから、音楽以外の仕事ができるかわからない
・自分の強みの見つけ方がわからない

就活生
就活生

就活に悩んでいます。今までピアノしかやってこなかったので、それ以外のお仕事が思いつかないんです…。

とりあえず音楽繋がりで楽器店や、就活サイトのキーワード検索に”音楽”のワードを入れて、出てきた会社を見ていますが、どの企業からもお見送りをされてしまっています…。

ハル
ハル

私も就活時代は同じでした。笑

採用担当になってから、同じような考えの就活生の方と出会ったことがありますが、”小さい頃から音楽をやってきたから、とりあえず音楽関連の仕事”という考えから一旦離れた方が良いですよ。

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音楽以外でやりたい仕事を見つける方法

少しでも興味があることをとりあえずやってみる

私のオススメの方法は、とりあえず興味を持った分野について学んでみることです。

実際に行動することで、興味がある分野への知見が増えるだけでなく、履歴書や面接でも強みとしてアピールすることができます。

私がオススメする【SHElikes】 では、Webデザインや、マーケティング等の20種類以上の職種をオンライン上で学ぶことができます

ハル
ハル

Webサイトを作成する”Webデザインコース”が一番人気です。

就活しながら勉強をするのはもちろん大変ですが、無料体験もあるので、試しに受けてみると良いでしょう。

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「長年音楽をやってきたから音楽関連の仕事をやりたい」という考えの裏側には、「音楽であれば知見があるから、社会に出てからも力になれるだろう」といった思いが隠れているはずです。

つまり、知らない分野で働くことに恐れを感じているんですね。

一方、何も知らない状態から仕事を覚えるのは皆同じです。

長年の楽器経験をもとに音楽系の企業を選ぶのは、就職先を自ら狭めてしまっているのと同じです。

ハル
ハル

せっかく優良企業で働けるかもしれないのに、もったいないです…。

やりたいことが見つからないのは、何もやっていないからだよ

この言葉は、私が尊敬している社長の名言の一つです。

とりあえず何かをやってみることで、新しい道が見えてきます。

やりたい仕事が分からないのであれば、少しでも興味がある分野について学んでみてください。

自己分析をし、自分の強みを探してみる

就活生
就活生

3歳からピアノを習ってきました。なので楽譜出版社で働きたいです。

このような志望動機で、楽譜出版社や音楽事業のある企業の採用選考を受ける就活生が実際にいます。

長年ピアノをやってきたから楽譜をすらすら読めます”、”絶対音感を持っています”といった能力を強みとしているのは分かるのですが、

音楽関連の事業を行なっている企業には、「長年楽器を弾いてきました系就活生」がたくさん集まります…。

残念ながら、「3歳からピアノをやっているので、楽譜出版社で働きたい」は音楽系の事業をしている会社の”志望動機”にも”強み”にもならないんですね…。

(当たり前ですが、この場合は楽器がピアノでもヴァイオリンでも変わりません。)

楽譜出版社の仕事内容は、売り出す楽譜の企画や、楽曲の著作権の申請、楽譜の編集作業や販売などがメインです。

果たして、長年ピアノを弾いてきた経験は、楽譜出版社からは求められているでしょうか…?

ハル
ハル

ここで必要になってくるのが”自己分析”です。

簡単な自己分析の方法は、”自分が実施してきたことに対して「なぜ?」「どうして?」と深堀質問を繰り返す”こと。ご紹介します。

「3歳からピアノを習ってきた」についての簡単に自己分析

・なぜ、3歳からピアノを習った?
→母が趣味でピアノを弾いていた。
 自宅にピアノがあったから自然と興味を持つようになった。

・途中でやめたいとは思わなかった?
→思ったことはあるが、楽しいからやめなかった。

・長年続けていて辛かったことは?
→ピアノコンクールが辛かった。
 学業と並行して練習をすることが大変だった。

・長年ピアノを弾いてきた経験から何を得ることができた?
→演奏を聴いてくれる方が喜んでくれるのが楽しいと感じた。
 簡単に諦めない力がついた。

この自己分析から、以下のような人間性が感じられます。

・簡単には諦めない継続力がある
・誰かが喜んでくれる仕事に魅力を感じている
・自分が楽しいと思える仕事をしたい

ここまでくると、「長年音楽を続けたこと」以外にも強みが出てくるので、志望企業の幅が広がります。

誰にだって強みはあります。

自ら可能性を狭めるのではなく、自分の強みをPRできる職種を探してみてください。

音楽以外でやりたい仕事を見つける3つの例と志望動機をご紹介

新卒採用について一番重視されるのは、仕事の技術ではなくポテンシャルです。

新卒採用においてのポテンシャルを簡単に説明するのであれば、”企業に入ってから成長してくれる可能性を秘めている人”になります。

ハル
ハル

ポテンシャルが一番判断されやすい質問が”なぜこの業界(企業)を志望したのですか?”です。

志望動機の例を3つ、簡単にご紹介しますね。

老人ホームでの演奏経験がきっかけで、介護業界に就職した

教職課程での介護等経験から介護職へ興味をもち、介護業界に就職をするケース。

意外かもしれませんが、介護業界へ就職するケースは実際多いです。

介護業界へ就職がしやすい理由がこちら。

・介護業界が全体的に人手不足になっている
・無資格、未経験でも申し込める求人が多い
・介護等体験や介護施設での演奏経験がある場合、志望動機が作りやすい

介護等体験を実施した人は、「介護体験がきっかけで、介護業界に興味を持った」と伝えることができるので、明確な志望動機が作成しやすいです。

今回は“介護施設での演奏経験”をもとに、簡単な志望動機の流れを作成しました。
志望動機を作る上での参考にどうぞ。

介護施設での演奏経験がきっかけで介護業課に興味を持つ

・人と接することが好きで、人の役に立つ仕事をしたいと思っている。

・介護施設で演奏会を実施した際に、利用者の方が喜んでくれたことにやりがいを感じた。

・施設の方の働く姿を見て介護職に興味を持ち、介護の本を読むなどして勉強を始めた。

・未経験だが、1日も早く利用者の方の役に立てるように頑張ろうと思っている。

どのようなきっかけがあり、どうしてその仕事で働きたいのかというストーリーがしっかりしているほど、志望動機としての完成度は高くなります。

ハル
ハル

プラスアルファで、”企業に入るためにこんな努力をしています”という事実を付け加えるとより良いですよ。

就活生
就活生

新入社員研修があるのに、どうして入社前から勉強が必要なんですか?

ハル
ハル

就活時において志望企業の勉強が必要なのは主に下記2点です。

・「企業に入ってから勉強します」と「企業に入りたいから、今はこういった勉強をしています」の印象の良さの違い(やる気の有無がダイレクトに伝わります)

・入社後のミスマッチ回避

採用担当の仕事として重視しているのはやる気の重視(企業に入るために勉強をしている方)になりますが、
個人的には入社後のミスマッチ回避のためにも、就活時点で業界の勉強をしておいてほしいなって思っています。

ハル
ハル

もちろん、本だけで勉強するのと現場に配属されるのでは全く違います。

OGOB訪問などを通して現場の生の声を聞くのも、勉強になりますよ。

ちなみに、介護業界の仕事内容は幅が広いです。

興味のある方は業界研究をしてみてくださいね。

ケース2:PCを使った音楽制作をする中で、ITエンジニアに興味を持った

意外かもしれませんが、音大生や楽器経験者がIT業界に進むケースは意外と多いです。

(ちなみに私はこのケースです。残念ながらプログラマーにはなれませんでしたが…笑)

IT業界へ就職しやすい理由がこちら。

・IT業界も全体的に人手不足
・未経験からの研修制度が充実している※企業によります
・IT業界の仕事の幅が広い(プログラマー、営業など)

正直なところ、IT業界を目指す上で音楽経験を語るメリットはそこまでありませんが、

実はIT業界は、文系であっても比較的就職がしやすい業界なんです。

今回は「音楽」と「プログラマー」の志望動機を結びつけた志望動機をご紹介します。

PCでの音楽制作がきっかけでIT業界に興味を持つ

・趣味でPCを用いた音楽制作(DTM)をした経験から、ものづくりに興味を持った。

・調べていく中で、スマホアプリやwebアプリをPCで作ることができることを知った。

・個人でプログラミングを学んでみたら面白いと感じた。

・独学でのプログラミング学習のため、企業に入ってからも努力し、社会に貢献したい。

ただ、IT業界への就職を目指すのであれば、プログラミング等の勉強が必要です。

人手不足であれば誰でも採用するわけではないので、その点だけ気をつけてください。

ケース3:演奏者としてお客様を喜ばせる経験をもとに、営業職を目指した

一般的に営業職は未経験であっても就職がしやすい業種だと言われています。

実際に私が過去に関わった方で、音大のピアノ科から人材系の営業職に就職した方がいます。

営業職に就職しやすい理由がこちら。

・営業職の求人数が多い
・未経験からでも挑戦できる求人が多い
・入社時の知識や技術が問われない

今回は、「お客様の思いに答えたい」を軸にした志望動機をご紹介します。

ピアノの演奏会で得た「お客様を思いやる心」を軸に営業職を目指す

・地域の交流会でピアノの演奏を実施。お客様が喜んでくれる演奏会を心がけた。

・お客様が求めているものは演奏技術の高さではなく、演奏会場の一体感だと実感。
お客様のリクエストを可能な限り反映し、アットホームな演奏会に仕上げた。

・お客様の思いに答えることが楽しいと感じ、それを直で味わうことができる営業職を志望。

・お客様の目線に立ちつつ、会社や社会に貢献していきたいと思っている。

一つだけ気をつけていただきたいのが、
社員として仕事をする以上、会社の売り上げに貢献しなければなりません。

そうすると、「お客様への提案と会社の売り上げ(場合によってはノルマ)の板挟み」に悩むことが出てくると思います。

ですので、お客様の思いと会社の売り上げについて、自分の中で折り合いをつけておくと良いでしょう。

また、営業職は業種や会社、どんな商品を売るかによって変わってきます。

BtoB向け営業なのか、BtoC向け営業なのか。
新規のお客様を探すのか、それとも既存のお客様がいるのかetc…

ハル
ハル

実はIT業界にも人材派遣系の営業職があったりしますよ。

営業職についても幅が広いです。
業界や企業研究をした上で、納得のいく企業を探してみてください。

まとめ 変化の大きい世の中でどのように生きるかが大切!

いかがでしたでしょうか?
今回は長年音楽をやってきたあなたに、音楽以外でやりたい仕事を見つける方法や志望動機の例をご紹介しました。

新卒一括採用という名の儀式において、周りの就活生の意識の高さが浮き彫りになると思いますが
その中でも小さい頃から憧れていた仕事に就ける人はごくわずかです。

もちろん、プログラマーになることを目指して理系の大学や専門学校に通う学生もいますし、お話しすることが得意だから、営業職への就職を目指す方もいます。

一方で、ピアニストを目指していたのに思うように成果が出ず、違う夢を追う人もいるでしょう。

長年やり続けてきた成果が仕事に繋がるのが理想ではありますが、
ふとしたきっかけで興味を持ったものが、仕事につながることだってあります。

ハル
ハル

特に現在は”人生100年時代”と呼ばれています。たとえ自分がずっとやりたかった仕事に就けたとしても、その仕事でこの先も生きていけるとは限りません。

ただでさえ変化の大きい世の中です。

一つの選択肢だけにとどまらず、様々な方向に視野を広げてみてくださいね。

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